市役所の仕事、苦しいですよね。

この記事を読みに来られたということは、少なからず仕事にやりがいを感じられず悩んでいることと思います。

正直なところ、市役所の仕事はやることは多いのに、なぜかやりがいや達成感を感じにくいんですよね。

私自身も、仕事の成果が見えず、成長している実感も持てず、「このままでいいのか」と悩み続けた経験があります。

そこでこの記事では、市役所勤務でモチベーションが上がらない原因を10項目に整理し、それぞれに対する具体的な対処法を紹介していきます。

同じ悩みを持つ方が少しでも前向きな気持ちを取り戻せるよう、実体験を交えてお伝えしていきます。

今の気持ちに当てはまる部分があれば、ぜひ参考にしてくださいね!

市役所勤務でモチベーションが下がるとどうなる?具体的な影響

仕事のモチベーションが下がっている若手公務員男性

モチベーションが下がった状態で働き続けると、仕事のパフォーマンスだけでなく、自身の心や体にも影響が出ます。

私も市役所時代、やる気が低下したまま業務を続けた経験があります。

そのときは「とりあえず今日を終える」ことだけを考えていて、前向きな行動ができませんでした。

そんな状態が長引くと、次のような悪循環に陥ります。

  • 仕事のパフォーマンスの低下:集中力や判断力が落ち、ミスや確認漏れが増える。
  • 市民対応の質の低下:態度や言葉遣いが無意識に冷たくなり、クレームや不信感を招く可能性。
  • 人間関係の悪化:周囲との関わりが減り、孤立感が増す。
  • 心身への影響:慢性的な疲労感、睡眠の質低下、メンタル不調のリスク。

仕事のパフォーマンスの低下

まず仕事のパフォーマンスが確実に低下します。

集中力や注意力が続かず、書類のミスや確認漏れが増えるのです。

市役所はミスに厳しく、後処理や上司からの指摘でさらに精神的に疲弊し、パフォーマンスはさらに下がります。

市民対応の質の低下

モチベーションが下がっている若手公務員男性が電話に出ている様子

次に、市民対応の質が落ちます。

自分では意識していなくても、やる気のない態度や声のトーンは想像以上に相手に伝わります

特に窓口や電話応対では、ちょっとした冷たさや事務的な対応が「不親切」と受け取られ、その結果、市民からのクレームや不信感につながることがあります。

人間関係の悪化

気持ちが沈んでいるときは同僚との会話も減り、業務上必要なやり取りすら億劫になります。

その結果、周囲との関係が希薄になり、職場内で孤立感が強まります

職場内で孤立感を感じると、なおさら同僚とコミュニケーションをとらなくなる悪循環に陥ります。

心身への影響

モチベーションの低下は心身にも影響します。

寝ても疲れが取れない、休日も仕事のことを考えてしまう、気持ちが重く朝起きるのがつらい…。

これは軽度のメンタル不調のサインでもあり、早めの対策が必要です。

市役所の仕事でモチベーションが上がらない主な原因と対処法

では、なぜ仕事のモチベーションが上がらないのでしょうか。

その理由は、市役所特有の制度や文化、業務内容に理由があると考えられます。

ここでは代表的な原因と対処法を紹介していきます。

直下のをリンクをクリックすると、該当部分に飛ぶようにしてありますので、気になる内容をチェックしてみてくださいね。

  1. 仕事の成果が見えにくい
  2. 年功序列で成果が評価されにくい
  3. 変化や挑戦の機会が少ない
  4. 予算の制約で施策が実行できない
  5. ミスをしないことが絶対の文化
  6. 頻繁な人事異動がつらい
  7. 給与の伸びが緩やか
  8. 業務内容に面白みがない・興味が湧かない
  9. 上司や同僚との関係によるストレス
  10. 住民対応のストレス

1.仕事の成果が見えにくい

市役所の仕事は民間企業と違い、売上や契約件数といった明確な数値で評価することができません。

そのため、努力が数字や形として残りにくく、達成感を感じにくい傾向があります。

地味な事務処理や調整が中心で、自分の仕事の影響が外から見えにくいことも、やりがいを感じにくい原因ですね。

仕事の成果が見えにくい場合の対処法

対処法としては、自分なりの成果指標を設定することが有効です。

例えば、処理件数や改善した事務手順の数など、数値化できる要素を日々記録して可視化することで、成果を実感しやすくなります。

また、上司や同僚に業務の進捗や成果を積極的に共有し、第三者の承認を得ることもモチベーション維持につながりますよ!

ゲーム感覚で、自分なりに数字などの目標を立てながら仕事を進めてみてくださいね!

2.年功序列で成果が評価されにくい

年功序列の制度に不満を持っている若手公務員男性

公務員は年功序列が基本で、一定の年数を経ないと昇進・昇格がしにくい制度になっています。

「頑張っても評価が変わらない」という状況は、特に20〜30代の職員にとって、確実にモチベーション低下の原因になっていますね。

昇給の判断材料となる上司の評価も、評価基準がいまいち判然としないため、「とりあえず評価が標準ならいいかな」と、仕事のやる気に直結しにくいのです。

評価が高くても「標準評価」よりわずかに給料が増えるだけなので、評価を上げるのが仕事のモチベーションになりにくいのが公務員の現状ですね。

年功序列で成果が評価されにくい場合の対処法

評価制度ではなく、自分の成長に評価軸を置くしかありません。

上司の評価は気にしない。

自分がやるべきことをやりつつ、将来的に自分のキャリアに活かせるであろう活動に目を向けてください

今いる部署の仕事に関連した研修があるはずです。

まずは自身のスキルアップを目指しましょう!

3.変化や挑戦の機会が少ない

過去の市役所では、決められた業務をミスなく行うことが最大の成果でした。

しかし現在の市役所は「新しいことに挑戦しよう!」という掛け声が大きくなりつつあります。

とはいえ、職員数は削られ、既存の業務が忙しい中で新規事業を行うのは至難の業です。

また、予算の制限があるなかでは、新しいことに挑戦しようにも予算が下りないことが多いのも事実です。

その結果、変化を求めたり、新しいことに挑戦したい職員にとっては物足りなさを感じやすい環境のままになっています。

新しいことは上司も嫌がる印象です。

「既存の職員では新規事業に対応できないのでプロジェクトチームを作ってやりたい」と提言したときの課長の「面倒なやつだな」という顔が忘れられません。

変化や挑戦の機会が少ない場合の対処法

まずは自分から変化を作る姿勢が重要です。

おすすめは、同じように変化を求めている仲間を見つけること

他自治体の職員との交流や、事例研究などの勉強会を行うなど、同じ志をもつ仲間と一歩ずつ挑戦していきましょう

また、外部研修や資格取得など、職場外での挑戦を行うことで、職場外に変化を求めてみるのもいいですね。

どちらもモチベーション維持につながりますよ!

4.予算の制約で施策が実行できない

市役所の仕事は、予算の確保から始まります。

そのため、予算が確保されていない案件はすぐに実行に移せず、民間のようにスピーディーな意思決定は不可能

さらに予算を取ろうにも、財政部門から「それ、補助金出るんだよね?」と言われ、すんなり予算の確保もできません。

良いアイデアがあっても予算不足で実行できず、ほかの部署の事業が優先され自分の部署が後回しにされると、やる気がそがれてしまいますね。

予算の制約で施策が実行できない場合の対処法

小規模な予算や、今ある資源を活用できないか検討することが有効です。

また、現在の予算の中で流用できるものはないか確認してみるのも手です。

もちろん補助金や交付金の情報収集も大事ですが、官民連携(PPP/PFI等)も検討してみてください。

官民連携は普段接することの少ない民間企業と関われる、とても面白いものです。

他自治体の先行事例を研究し、積極的に話を聞いてみてくださいね。

限られた予算の中で成果を出す工夫を重ねれば、組織内での信頼度が高まり、将来的に大きな事業のチャンスにもつながるはずですよ!

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5.ミスをしないことが絶対の文化

市役所は失敗やミスに厳しい職場ですね。

公文書の作成など、ミスが許されないことはわかりますが、どこか萎縮してしまうのも事実です。

その結果、「ミスをしないことが一番」と、仕事への熱意や挑戦意欲が低下しやすくなってしまいます。

ミスの程度によってはニュースになることも普通にあるのが市役所の仕事です。

プレッシャーが大きいですよね。

ミスをしないことが絶対の文化への対処法

ミスを隠しさえしなければ、市役所の仕事って実はミスに意外と寛容です。

単純なミスを防ぐための職場のルールがあるはずなので、ルールを守ったうえで起こったミスは仕方ありません

忙しくても、ダブルチェックや期日を守るなど、「できる限りのことはしている」と胸を張れるようにしておきましょう

「ミスは起こるもの」と考え、ミスした後のリカバリーができる人になりましょうね!

6.頻繁な人事異動がつらい

部署異動で荷物が入った段ボールを持っている公務員男性

多くの自治体では3年程度で部署異動があり、専門分野を極める前に配置換えになります。

幅広い経験は積めますが、「専門性を高めたい」「この事業を複数年かけて育てたい」という思いは裏切られがちです。

また、市役所の業務は幅広いので、異動先の部署によっては「転職」したかのように一から業務を覚える必要があるのも辛いところですよね。

頻繁な人事異動がつらい場合の対処法

まずはどの異動先でも役立つ汎用スキルを意識的に磨いていきましょう。

法令理解や調整力、文書作成力などはどこでも活かせます。

また、「〇〇さんはあの部署にいたからこのやり方わかる?」などと、過去に所属した部署の業務について頼りにされるはずです。

今いる部署の仕事は異動後も意外と役立つと考えておくと、頻繁な異動も少しは苦にならなくなるかもしれません。

7.給与の伸びが緩やか

市役所の仕事は安定している一方、成果を上げても急激な昇給はなく、給与面でのモチベーションが上がりにくいです。

最近は民間との格差是正の観点から、若手を中心に給料が増えているとはいえ、20〜30代の若手の給料は決して高くはなく、民間との差を意識せずにはいられませんね。

一方で、中堅からベテラン職員の給料は上がらない自治体も多く、その分を重点的に若手の俸給表に振り分けているところもあります。

そもそも給料が決して高くはない市役所職員は、金銭的なモチベーションが低くなるのは当然ですね。

給与の伸びへの対処法

市役所の安定感を上手に活用し、投資など別の収入源を育てる方法がおすすめです。

長期スパンで計画を立てられるので、投資信託の積み立てや、公務員の安定した地位を使った不動産投資などを行うことが可能です。

投資で金銭的な不安を解消できれば、「お金をモチベーションに仕事をする」ことから解放されますよ!

ぜひ給与以外の部分で、自分にとっての仕事の価値を見出してくださいね。

8.業務内容に面白みがない・興味が湧かない

市役所の仕事は、同じような作業を繰り返す日々になりがちですね。

刺激が少なく、新しい挑戦や創意工夫の余地も少ないため、やりがいを感じにくいのです。

また、市役所は仕事の範囲が広いため、興味のない分野の部署へ配属になることも普通にあります。

「なんのためにこの仕事をしているんだ?」と、ふと市役所で働く意義がわからなくなるのも当然ですよね。

業務内容に面白みがない・興味が湧かない場合の対処法

市役所の仕事はそういうものだと割り切るのが一番早いのですが、それでは本末転倒ですね。

たとえば、業務効率化やミス防止の工夫など、自分なりの改善ポイントを見つけて取り組むと、やりがいを感じられるはずです。

業務マニュアルやチェックリストの改訂など、同僚や後任の職員の役に立つ成果物が残せると、単調な作業にも意味付けができますね。

また、「今の仕事が異動後に役立つかも」と考えておくといいですよ!

9.上司や同僚との関係によるストレス

背後から上司ににらまれている若手公務員男性

小さな組織や部署では、人間関係が固定化されやすく、相性の悪い上司・同僚と長期間同じ環境で働くこともあります

派閥や上下関係が強く、自分の意見を言いにくい雰囲気があると、精神的な疲弊ややる気の低下を招きますね。

上司や同僚との関係によるストレスへの対処法

市役所のいいところは頻繁な異動があることです。

相性の悪い上司・同僚とも、永遠に一緒に働くわけではありませんので、一時のことと我慢をするのもひとつの手です。

その場合、感情的にならずに業務を淡々と進める「距離感の保ち方」を意識することが大切になります。

ただし、パワハラやセクハラを受けている場合はすぐに人事に相談しましょう。

また、心身に不調をきたしそうな場合も、すぐに人事に異動の相談をしてください。

10.住民対応のストレス

件数としては多くはないものの、窓口や電話応対で苦情や不満を受けることもあります。

これ、精神的なダメージが大きいんですよね。

特に理不尽な言動や感情的な反応を受けると、市役所の仕事が馬鹿らしく思えてしまうこともあります。

住民対応のストレスへの対処法

必ず同僚や上司と情報共有をするようにしましょう。

個人として受け止めすぎず、あくまで「役割」として対応する心構えを持つと、幾分気持ちが落ち着きます。

正直、気にしないのが一番なのですが、あまりに理不尽な内容については、部署として「カスタマーハラスメント」として対応できないか相談してみましょう。

市役所内に「クレームを受けるのも仕事のうち」という風潮があるのも問題ですね。

今の状況に悩んでいるなら専門家に相談してみよう

多くの市役所職員が「今のままでいいのかな…」と悩んでいるのは事実です。

実際、退職者数は近年増えており、20代・30代の自治体職員(都道府県職員を除く)の退職者数は年間2万人を超えました

過去10年間の自治体公務員の普通退職者数のグラフ
総務省「地方公務員の退職状況等調査」から抽出・計算

もはや市役所職員の退職は珍しいものではなくなってきているのです。

また、中には退職まではいかずとも、今のキャリアに悩んでいる人が多いのも事実です。

「このまま定年まで働くイメージがわかない」
「自分の強みがわからない」
「今の仕事を辞めたとしても他に何がやりたいかわからない」
「そもそも辞める・辞めないの判断ができない」

こういう思いを抱いてモヤモヤしている方は、ぜひ専門家に相談してみましょう。

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市役所勤務でやる気を取り戻すための意識の持ち方

やる気を失ってしまったときこそ、自分がなぜ市役所で働くのか、どこに価値を感じるのかを見つめ直すことが大切です。

市役所の仕事には、民間企業とは異なるやりがいが確かに存在します。

では、市役所の仕事のやりがいについて、改めて考えてみましょう。

市役所の仕事のやりがいはどこにある?

仕事へのモチベーションが高い公務員男性

市役所の仕事は、地域に必要不可欠なものです。

道路や公園の整備、福祉制度の運用、防災体制の構築など、自分の関わった仕事が地域の生活に直結します。

派手さはなくても、数年後に形として残る成果を目にすると、静かな誇りを感じられますね。

そして「公共性の高さ」もやりがいのひとつです。

利益追求ではなく、公平性や法令遵守を重視し、住民全体の利益を守る役割は、市役所職員だからこそ担える重要な使命です。

民間とは異なる使命感があり、「自分は社会の一部を支えている」という感覚を得られますね!

さらに見方を変えると、「幅広い業務経験」もやりがいに変わります。

異動を通じて福祉、税務、都市計画、教育、防災など多くの分野に関われます。

最初は戸惑っても、幅広い知識と行政全体を見渡せる視点が養われ、自分が住んでいる街がこんなに多角的に、規律正しく運営されているのだと誇りに思えるはずです。

このように、市役所の仕事には数字で測れない価値があります。

仕事へのモチベーションを失っているときでも、自分が関わった仕事の先にる「誰か」を意識すると、少しずつやる気が戻ってくるかもしれませんね!

市役所職員がやる気を保つための習慣

仲良くしゃべる若手公務員男女5名

職場や制度は簡単には変えられませんが、自分の行動や考え方を少し変えるだけで、モチベーションを維持できることがあります。

たとえば、「小さな目標設定」を意識してみてください。

毎日の業務を漠然とこなすのではなく、「今日は○件処理する」「○時までにこの書類を仕上げる」といった具体的な目標を立てると、達成感を得やすくなります。

また、職場内外での人脈づくりもおすすめです。

職場に気のおける仲間が多ければ多いほど、職場が楽しくなります。

仕事を通して関わる職場外の知り合いは、市役所の仕事の大変さを理解してくれますし、外部の人ならではのアドバイスをくれることもあります。

最後に「仕事以外の活動の場」です。

趣味などで職場以外の自分の場所を持つことで、仕事を「仕事」として割り切れるようになります。

一人でできる趣味でもいいですが、家から出る趣味、特に体を動かす趣味がいいですね!

私は毎年、1週間以上のまとまった休みをとって旅行に行くことでリフレッシュしていました。

1週間も仕事に行かないと、新鮮な気持ちで仕事に向かうことができますよ。

やる気が戻らないときに考えるべき選択肢

「どんな対処法を試しても仕事が面白くない」と感じるようなら、それは環境やキャリアの方向性を見直す時期かもしれません。

続けるか、異動するか、転職するか…。

まずは今の職場でできることから始めてみましょう。

まずは上司に相談が最善手

まずは今の状況について上司に相談してみましょう。

上司に現状の悩みを相談し、業務分担や進め方を見直してもらうだけでも負担は軽くなります。

もちろん、異動希望を出すのもアリです。

別の部署で心機一転、仕事にまい進できればいいのです。

スキルアップで自信を取り戻そう!

次に「スキルアップ」です。

最近はリスキリングが流行っているため、資格や技術を取得するための研修が充実しています。

新たな資格や技術を得ること、自信や成長意欲を取り戻すきっかけになりますよ!

異動申告書には資格を記入する欄があるはずです。

新たに取得した資格をアピールして、希望の部署に異動願を出すのもいいですね!

精神的に苦しくなったら「一時的な休養」も

精神的に苦しいのであれば、それは少し休養が必要かもしれません。

心身の疲れが限界に近い場合は、休職制度を使って回復期間を設けることで、復帰後のパフォーマンスが向上します。

市役所には産業医がいますので、相談することも検討してみてください。

最終手段は「転職」

そして最後は「転職」です。

転職は逃げではなく、自分の能力や価値観をより活かせる場所を探すための行動です。

市役所職員の転職も珍しくなくなった現在、かつてよりずっと転職がしやすくなっていますね。

私の同期や同僚にも、市役所で培った調整力や事務スキルを活かして民間や他自治体に移った人が多くいますよ!

Q&A

Q&Aを開いて確認する
やる気が出ないときはどう対処すればいいですか?

まず原因を特定し、その原因に合った対策を取ることです。

小さな目標設定やスキルアップなど、自分に合う方法を選びましょう。

また、部署異動で環境を変え、やる気を回復させる方法も有効です。

市役所の仕事でやる気が出ないのは自分だけですか?

決してあなただけではありません。

おそらく市役所に勤める多くの職員が同じように思っているか、または思ったことがあるはずです。

市役所は制度や業務特性から、モチベーションを保ちにくい傾向があります。

同じように悩んでいる職員と相談し合うのもおすすめですよ!

給与や待遇はモチベーションに影響しますか?

多くの人は影響しますが、人によりけりです。

公務員は給与の安定性は高いものの、成果による大幅昇給は難しいため、金銭的動機が弱まりやすいです。

とはいえ、主任や主査に昇進し、ある程度の手取り額が貰えるようになると、「頑張ってきてよかった」とモチベーションの維持に役立ちますよ!

市役所から民間への転職は難しいですか?

決して難しくはありません。

今では市役所から民間への転職は珍しいものではなくなっています。

大事なのは準備です。

市役所勤務で培った自分の強み・弱みを整理し、転職エージェントや転職サイトを有効に活用すれば、あなたに合った新しい職場が見つかるはずですよ!

まとめ:行動しだいで市役所の仕事は楽しいものになる!

市役所の仕事は、地域に貢献できるやりがいや安定性といった魅力がある一方で、モチベーションを保つのが難しい職場でもあります。

「成果が見えにくい」「年功序列で評価されにくい」「業務が単調」といった市役所特有の要因から、やる気を失う職員は少なくありません。

また、頻繁な人事異動や同僚・上司との付き合い、住民対応のストレスなどでモチベーションの低下を招くこともあります。

しかし、原因を理解し、それに応じた対処法を取ることで、やる気を取り戻すことは可能です!

小さな目標を立てて達成感を積み重ねる、スキルアップで自信を取り戻す、職場内外に人脈を作るなど、今からできることも多いはずです。

モチベーションが上がらないのは、あなただけでなく、多くの市役所職員の悩みでもあります。

一方で、モチベーションが上がれば市役所の仕事も楽しいものです。

まずは今の自分にできることから始めてみてくださいね!

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