市役所の仕事は不思議なもので、漠然とした不安や満たされない気持ちを抱えやすい職場です。
「このままモヤモヤを抱えたまま仕事を続けるのか…かといって転職はもっと不安…」という気持ちはよくわかります。
市役所は決してブラックな職場ではありませんし、一定以上の福利厚生もあって、民間の友人に相談しても理解してもらえないんですよね。

とはいえ、職場内の同僚にはなかなか本気で相談できないんですよね。
では、今の苦しい胸の内をどこに相談したらいいのでしょうか。
その答えの一つが、今回紹介する「クジラボ」なのかもしれません。
クジラボは市役所や県庁などの自治体職員に特化したキャリア支援サービスで、「このまま仕事を続ける自信がない」「転職も含めて現状を変える方法を探したい」という方と、二人三脚でこれからの選択肢を探していくサービスです。
実際のプログラムは有料ですが、無料相談だけでも十分安心感を得られるはずです。
今抱えている不安や悩みを、まずは無料の相談から始めてみませんか?
クジラボとはどんなサービスを提供する会社?

クジラボとはどんなサービスを提供している企業なのか、確認していきましょう。
改めてにはなりますが、クジラボは市役所や県庁などの自治体職員に特化したキャリア支援サービスです。
もともとは教員向けのキャリア支援からスタートした企業で、2024年に自治体職員に特化したプログラムをスタートしました。
比較的新しいサービスですが、すでに3,000人以上の相談実績があり、その満足度は驚異の98%以上!

多くの公務員が不安を抱えていることがわかる数字ですね。
個人的に感銘を受けたのがクジラボのビジョンで、それは「支えるひとをささえる。」というもの。
市役所の職員はまさに「地域の基盤を支える人」です。
しかし、市役所は”言葉では表現しにくい不安や焦り”を感じる職場でもあります。
そんな「漠然とした不安・焦りを抱えた市役所職員」を支えたいと考えているのがクジラボなんですね!
↓クジラボ代表の森實泰司氏のX(旧Twitter)↓
どんな悩みを抱えた人が対象?

市役所勤務で抱える”漠然とした不安”や”心のモヤモヤ”は、一人で解消するのは結構難しいものです。
一方で、特に公務員という、民間とは異なるベクトルで仕事を続けてきた人ほど、周りの人に相談しても理解されない状況に悩むのも事実です。
悩みや不安を抱えながら仕事を続けるのは苦しいもので、そんな時に頼れるのがクジラボだったりします。

たとえば次のような悩みを抱えている方は、相談を検討してみることをおすすめします。
- 仕事は嫌いじゃないが、漠然と将来が不安
- 数年ごとにある異動で消耗してしまう
- 市役所の仕事にやりがいを感じられず苦しい
- 転職か継続か、判断ができない
- 民間で通用するスキルがあるのか不安
- 家族・お金・健康など、条件が複雑で、転職に踏み出せない
ここではっきりさせておきたいのが、クジラボは「転職前提のサービスではない」ということです。
今の職場で働き続けることも、他の道に進むことも、あなた次第なのです。
クジラボのメンターもそれを前提に支援を行ってくれます。
そしてもうひとつ。
年齢も関係ありません。
20代でも50代でも、悩みや不安がある限り、クジラボのような「二人三脚であなた自身のキャリアを考えてくれる相手」がいることはとても大切なことだと言えますね。
自分の価値がわからなくなっている人にもおすすめ
巷では、「市役所の仕事なんて誰でもできる」とよく言われます。
正直な話、私も「このくらいの仕事、できて当たり前だ」と思い続け、非常に苦しい思いをしたことがあります。
でも退職してわかったのは、市役所の仕事は常にマルチタスクで、決して“当たり前”にできる仕事なんかではないということ。
ところが、「市役所で仕事を回す能力や経験を言語化できますか?」と言われると、かなり難しく感じます。
クジラボがマッチするのはこの手の、「自分には優れた能力なんてない」と、自身を過小評価している方です。
自分の能力や強み、適した業務を言語化する手助けをしてくれるのも、クジラボの特徴です。

自分の強みや適性がわかれば、今の仕事をポジティブに続けられるようになったり、一方で転職先の業務に目星を付けやすくなったりします。
事実、クジラボの利用者の多くは、今の職場に“前向きに”残ることを決意しています。
日本唯一!3年で3,000名以上が利用している「公務員特化型」のキャリアカウンセリングサービス【クジラボ】
クジラボの有料プログラムはどんな内容か

クジラボの有料プログラムは、個人個人に合わせて設定されるため、全員が同じパッケージを利用するものではありません。
一方でプログラムは複数あり、たとえば次のようなものです。
- ”今後どう生きたいか・どう働きたいか”を整理する「自己理解キャリアデザインプログラム」
- 転職に向けた設計や選考準備を行う「転職向けキャリア実現プログラム」
- 独立・起業に向けた「自己実現支援プログラム」

複数のプログラムをセットで受講することも可能なようです。
たとえば、「キャリアデザインプログラム」受講後に「キャリア実現プログラム」に進むこともできるということですね!
プログラムの中身は?
プログラムごとにベースはあるものの、個人の置かれた状況や悩みに沿って進行します。
基本的には「カリキュラム設計→価値観→強み→現実的なキャリア理解→行動計画」と進みます。
一例としては、次のようなケースがあります。
- DAY01:パーソナルカリキュラムの作成
キャリアメンターとともにどんな状態を目指すのか言語化する - DAY02:価値観についての理解を深める
人生の中で大切にしたい価値観の理解を深める - DAY03:強みについての理解を深める
働く中で価値を発揮できる才能・強みについて理解を深める - DAY04:地に足のついたキャリアの理解を深める
お金・年収といった視点も交えながら無理のないキャリア選択を考える - DAY05:キャリア実現へのアクション設計
メンターとともに今後のアクションプランを設計

以下は教員向けのプログラム例ですが、利用者の方のコメントを見ると、大枠は同じようです。
特にDAY03は利用者から好評のようで、「ストレングス・ファインダーを使ったセッションは自分の強みが良くわかった」との声が多くありました。

プログラムの期間は?
プログラムは基本90日(約3か月)。
複数のプログラムを受講するなどした場合は180日(約半年)のケースもあるようです。
最終的には無料相談でおすすめのプログラムを提案してくれます。
メンターが自治体職員に特化
クジラボで支援を担当するメンターは地方公務員経験者も多く、実体験として自治体特有の悩みをよく理解しています。
これは自治体職員に特化したサービスだからこその特徴です。

支援を受ける側の市役所職員にとって、元自治体公務員がメンターにいるのは心強いですね!
また、地方公務員経験者以外にも多様な得意分野を持つメンターが揃っているので、解決したい悩みに応じた、適切なアドバイスが期待できるのも特徴のひとつですね。
「思考の可視化」や「自己理解」のような支援のベースになるものだけでなく、「未経験転職」「面接対策」「30代以降の転職支援」「スモールビジネスサポート」「副業・複業支援」「ワーママのキャリア形成」などを得意とするメンターも在籍しています。
市役所特有の悩みから、「その先」を見据えた相談ができるのもクジラボの強みと言えますね!
ゴールは「転職成功」ではなく「納得できる選択」

クジラボのキャリア支援が転職エージェントと異なるのは、ゴールを「転職成功」に置いていないということです。
悩みの種類によっては、結果的に転職成功がゴールになることはあるにせよ、クジラボが最も大切にしているのは「自分自身が納得した答えを出す」ということ。
今の仕事の継続、転職、副業、複業、学び直しなど、いくつもの選択肢をフラットに並べ、自分自身が納得できる道筋を作り進んでいく。
これこそがゴールとして設定されているものなのです。

だからこそ、ポジティブな気持ちで今の仕事に戻っていくという選択肢も自然と取れるんですね!
個別のプログラムであることの価値
一般的に、”市役所職員”と一括りにされることが多いですが、市役所内でのキャリアは人それぞれです。
市役所での経験を言語化する機会は、仕事の中ではまずありません。
経験を言語化するのにもテクニックがあり、その点はプロにサポートしてもらうとスムーズに進みます。
ここはクジラボの特徴である「自治体職員特化」が効いてくる部分です。
また、価値観や人生観、大切にしているものなどの、いわゆる個性は、社会人経験が長くなるほど個別化していきます。
そうなると、一般論で話が進む講演や書籍、キャリア系の配信記事などでは、前提がずれていることが多くなります。

結局のところ、市役所の仕事で抱える「不安」や「悩み」を本気で解消するなら、個別対応してくれるサービスでないと難しい側面があるんですよね。
この点で言えば、大人になればなるほど、クジラボのような「一人ひとりのニーズにマッチした形でプログラムを進めていく」サービスが必要になってくるとも言えますね。
クジラボの有料プログラムの料金

正直なところ、一番気になるのが料金と言っても過言ではないはず。
でも実は、クジラボは料金が非公開なんです。
ただし、これは「隠している」というわけではなく、キャリア支援の特性上、ひとりひとり設計が変わるからです。
法外な値段を請求されたりすることはないものの、クジラボのようなキャリア支援サービスは決して安いサービスではないことも事実です。
一般的なキャリア支援の相場は30~70万円ほどと言われており、クジラボもこの例に漏れる料金ではありません。

クジラボ利用者の声を調べてみると、20万円台から100万円台まで、提案されたプログラムの料金には幅がありました。
プログラムの料金は、無料相談時に必ず確認するようにしてくださいね!
数十万円の料金は高いのか
さて、キャリア支援に何十万円も支払う価値があるのかというと、これは正直なところケースバイケースです。
市役所の仕事を理解している第三者に悩みを相談でき、気づきを与えてもらえることに価値を見出せるのであれば、確実に金額以上の価値を見出せるでしょう。
一方、本気でプログラムに取り組まないと、価値を見出せないのも事実です。

私の友人が同じような仕事をしていますが、彼が言っていたのは「本気にさせてあげられなかった僕らも悪いけれど、本気で変わりたいと思って取り組まなければ、金をドブに捨てるのと同じ」だそうです。
だからこそ、自分が生まれ変わる気持ちで、真剣に自分の将来を考える方にとっては、十分に価値があるものだと思います。
「ボーナス1回分を自分の将来に投資する。」
この覚悟があれば、無形の資産を手に入れられるはずです。
とはいえ結論は焦らず、まずは無料相談で「自分にクジラボは合っているかな」と、冷静に進めることをおすすめします。
日本唯一!3年で3,000名以上が利用している「公務員特化型」のキャリアカウンセリングサービス【クジラボ】
無料相談の進め方と注意点

クジラボは有料プログラムからスタートすることはありません。
まずは無料相談からスタートします。
では、有料プログラムを受講する気がなくても無料相談は可能なのかというと、問題なくOKです。
とはいえ、無料相談というと、どうしても「強引に勧誘されないか」と警戒して二の足を踏んでしまいますよね。

その気持ち、本当によくわかります!
そこも問題ありません。
実際、強引な勧誘はなく、あくまで「提案」として有料プログラムが提示される程度です。
事実クジラボが公式に「無理な勧誘は一切ない」と明言しているので、もし違和感を感じたなら、その場で断って問題ありません。
60分の無料相談の流れ
クジラボの無料相談は約60分、Google Meet上のオンラインで行います。
「自己紹介(5~10分)→悩みの深堀り(40~45分)→有料プログラム紹介(10分程度)」の流れが一般的です。
以下は教員向けの無料相談の内容ですが、参考にしてみてください。

無料相談で大切にしたいこと
無料相談とはいえ、お互いに貴重な60分を使う場なので、本気で今感じている悩みや不安を打ち明けましょう。
そして、事前に準備をしておけば、より有意義な時間になることは間違いありません。
無料相談の際には事前アンケートがありますので、できる限り入力しておきましょう。

正直なところ、人によっては無料相談だけで悩みの解消までつながることもあると思います。
クジラボ無料相談までの流れ
クジラボ公式HPから無料相談の予約をしていきます。

- HPの「無料カウンセリング」をクリック。
- 名前・メールアドレス・性別を入力し「送信する」をクリック。
- 相談希望日時を選択し、クジラボを知った媒体と電話番号を追加入力し、再度送信をクリック。

土日を含め、22:00まで予約が可能なので、都合のいい日程を抑えてくださいね!
無料相談の予約をすると、無料相談についての資料、自己分析の動画、事前アンケートURL、Google MeetのURLが届きます。
ここで職種や家族構成、仕事の悩みなどを入力していきます。
ここは素直に、思ったまま書いてくださいね!
ここまで済んだら、あとは相談日を待つだけです。
Google Meetを使っての無料相談です。
ここでは気を張る必要はありません。
担当してくれる方に、しっかり今の悩みを伝えてみましょう。
相手はプロなので、話の引き出し方も上手ですよ!
有料プログラムへの移行は決して強制ではありません。
無料相談だけで終えても全く問題ありませんが、有料プログラムを受けてみたいと少しでも思った場合は、以下の内容は必ず確認しておいてください。
- 面談回数と期間
- 面談頻度
- 面談外サポート
- 支援範囲
- トータルの金額
- 返金や解約条件
※初めてGoogle Meetを利用する方は、事前に導通チェックだけは済ませておきましょう。
クジラボのメリット・デメリット
ではここで、改めてクジラボのメリットとデメリットをまとめておきましょう。
メリット
- 自治体職員特化のキャリア支援
- 無料相談だけでOK・無理な勧誘がない
- 継続・転職・起業・副業など、全方位から最適な支援が受けられる

自治体職員特有の悩みの解決をベースに、‟どんな未来を築きたいか”という自己実現まで支えてくれるのが特徴であり、メリットといえますね。
デメリット
- 有料のプログラムが決して安くない
- 無料相談をするまで正確な料金がわからない

お金の部分は最大のデメリットと言えます。
ボーナス1回分を自己投資できるか、無料相談を通して判断するのもいいですね。
クジラボがおすすめな人/おすすめできない人
最後に、クジラボがおすすめな人と、別のサービスを検討したほうがいい人の特徴を紹介します。
おすすめな人
- 市役所の仕事を続けるのに不安を抱いている人
- 市役所を辞めるか悩んでいる人
- 民間への転職に不安を抱いている人
- 自治体職員の実情をわかっているコンサルに相談したい人

現職継続も含めて納得できる選択をしたい人には特におすすめです。
おすすめできない人
- 単純に答えだけが欲しい人
- 求人情報がたくさん欲しい人
- すぐに転職したい人

二人三脚で進めていくサービスなので、答えだけを求めている人は不満を感じるかもしれません。
また、クジラボはある程度時間を必要とするサービスなので、すぐに転職をしたいと考えている人は転職エージェントなどを活用したほうが満足度が高いです。
Q&A
- クジラボは転職を前提としたサービスですか?
クジラボは転職前提ではなく、「自分にとって納得できる働き方」を整理するサービスです。
転職・現職継続・複業・学び直しなど、複数の選択肢の中から、結果として転職を選ぶことはあるはずです。
転職を急いで決めたくない人ほど相性が良いとも言えますね。
- 相談したら、有料プログラムを強く勧められませんか?
無料相談の性質上、提案はされますが、最終判断は自分です。
違和感がある場合はその場で断って問題ありません。
- 今の職場を辞めない前提で相談していいですか?
まったく問題ありません。
むしろ「辞める・辞めないを決めきれない」段階で相談したい人が多いタイプのサービスです。
「今の仕事を継続するためにどうしたらいいか悩んでいる」ことを、前もって共有しておくといいかもしれませんね。
- 分割払いはできますか?
分割払いができるとの声もありますが、最終的にはご自身にて確認してください。
分割できる場合でも、手数料や総支払額が変わるケースがあるので、「分割の回数」「総額」「途中解約時の扱い」まで確認しましょう。
- 返金保証はありますか?
特定商取引法に基づく表示において、返金保証・クーリングオフについて条件が記載されています。
事前にリンク先を確認しておくのと同時に、無料相談時にも確認をしてくださいね。
まとめ:迷っているなら、無料相談で相性を確認しよう
クジラボは、市役所職員が抱えがちな「辞める・辞めない」を、価値観や自身の強み・生活条件まで含めて整理するタイプのキャリア支援です。
転職を急いで決めたい人より、“進むべき方向を納得して選択したい”という方にこそ向いています。
一方で、一人ひとりに最適化されたプランが提案されるため、料金や支援期間は一律ではなく、事前に受講するか判断しにくい部分があるのも事実です。
だからこそ、無料相談が重要になってきます。
無料相談は今抱える悩みを打ち明け、解決のヒントをもらう場として使ってみてください。
結果として無料相談で終わっても、それは全く問題ありません。
無料相談を受けたうえで、有料プログラムが少しでも気になってきたら、担当の方に積極的に話を聞いてみましょう。
有料プログラムを検討したいという場合は、面談回数と期間、面談頻度、面談外サポート、支援範囲、トータルの金額、返金・解約条件の6点だけは確認しておいてくださいね。
そしてもし今、「辞めたい気持ちが強い」「お金や手続きの不安が大きい」「転職活動の順番が分からない」「自己分析が進まない」といった悩みがあるなら、先に当ブログの関連記事も読んでみてください。
きっと無料相談で話す内容が具体的になり、同じ60分でも得られるものが増えるはずです。
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